間宮慎太郎Group

1986年生まれ。中学で吹奏楽部に所属しサックスを始める。大学在学中より演奏活動を開始し、様々な音楽イベントにも出演する。 ２０１０年より定期的に単身渡米し、現地のミュージシャンとの交流を深めながらジャズの歴史と伝統、そして自己の音楽を探求する。サックスをLee Konitz、Ralph Lalama、MALTA、大森明の各氏に師事。 現在は作、編曲を手がけながら都内を中心に活動をする傍ら、インストラクターとして後進の指導にもあたっている。正統派ジャズを信条としながらも独自のテイストで描かれるオリジナル楽曲には定評がある。